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とうとう手に入れてしまいました。
幸せの(と信じたい)青い箱、フリーダムコンピュータ。

ロドスタ乗りのN氏がフリーダム込みでシリーズ2のチューンドエンジンを購入。
その方のロドスタはシリーズ1.5なので、当然フリーダムはポン付けできません。
逆変換コネクターって作れるの?といった話から、結局N氏はROM書き換えでセッティングを出す事になり、
シリーズ2に乗っている私のところに青箱が来たという訳です。
何か運命じみたものを感じたので購入してしまいました。
その際、実際に使うのに何が必要なのかよく分からなかったので、よく遊んでもらっているNBターボさん
(フリーダム歴約10年!)に、いろいろアドバイスをいただき、大変助かりました。
その節はありがとうございます。
フリーダムを使うのに、下準備や知識もありませんので少々不安でしたが、セッティングやソフトの設定、
解析についてはGarage502のおがたさんがいつもコアなネタをUPされていますし、
ジャンキーな青箱BBSも充実していますので、
こちらも心強い。
購入を決めてから日に何度見に行った事か(笑)
規制がない代わりにエンジンを壊したりと、リスクが高くなるフルコンですが、だからこそ手に入るフィールがあると思います。
そんな世界をのぞきたくなってしまったので仕方ないですね。
○引き取り
休日の夕方、ある場所に長期保管されていたエンジンを引き取りに行くN氏に合わせて私もその場所に行き、フリーダムを受け取る事にしました。
先に保管場所に到着し、バンにエンジンを積み込んでいるN氏のところに顔を出す。
一緒にいらした友人の方々に軽く挨拶した後、ブツを受け取りました。
程度も非常に良く、口頭ではありますが空燃比連動や外部出力も付いている事を確認。
初めて手にしたフルコンフリーダム。非常に感激しました。
○よせばいいのに...
手元に来てから「どんな構造?」「バージョンって本体基板に書いてるの?」と興味本位で青箱を開けてみた。
車体側コネクターが付いている大きい基板と、CPUがのった少し小さめの基板の2枚が重なっている構造でした。

「D-2MU」と書いたシールが貼っあり、NA8Cシリーズ2用という事を確認。
基板にはFC03とプリントされています。
後で気づいたのですが、本体横にシリアルナンバーが書かれていて、車種と基板のバージョン、
付随するオプションが分かるようになっていました。本家サイトをちゃんとみないといけませんな。
で、ケースから出した基板をみると、ほこりが付くとすぐ短絡しそうな程のダンゴな半田を見てしまう。
基板を上下に接続している多ピンジャックの所です。
これで動作確認して販売してる訳だし...今まで問題なく動いていたし...気にせんとこ...気に...
ああ、だめだ!気になって仕方ないっ!(笑)
失敗したらE&Eに修理してもらう事を覚悟し、シュッ太郎を片手に半田をやり直しました。
パラメーターにはまって「あれ?あれれ?」とやるのがフリーダムの正しい?使い方なのに、バラして半田付けしている私はバチあたりな感じ..
.。
○FCSSとご対面
FCSSはフリーダムと通信を行い、各種パラメーターを書き込んだり、センサー情報を確認できるソフト。
Windows用のバージョンは2種類で、Ver.1.6~はWin95・98・
me対応。Ver.2.1~はWin98・me・
XP対応となっています。
OSによって使えるバージョンに多少の制限がある事は、ソフトの説明書を読むまで知りませんでしたので、XPにVar.1.
62をセットアップしようにもエラーになる理由が分からず、何度もやりなおしてしまいました。
まずFCSSを開いて迷ったのは、F9キーを押下して設定する「環境」の車種設定と、元々「FCDATA」
フォルダに入っている車種別ファイルとの関係です。
きっかけはGarage502のこの記事。
ISCVフラグの話ですが、2進数で表す「1」や「0」で構成部品の使用有無等を設定し、イチ・
ゼロの羅列を10進に変換してFCSSのパラメーターに入力。そこに表示された16進数の表示がhE8B2(59570)
だったらOKよんという事までは分かった。
そのあたりを自分のPCで確認しようと思い、アイドリングのパラメータをあっちこっち開けるも、NA8Cのファイルには「ISCVフラグ」
が出てこず、さっそくアタマが飽和状態に(笑)
落ち着いて色々調べると、環境設定で車種とエンジン型式を指定(NA8C、BP-ZEとかね)した上で、NA8Cのファイルを開くと、
その車をセッティングする上で関係するパラメーターのみをピックアップして表示するようです。
言い換えれば、その車には必要ないパラメーターは隠されるという事です。
これはユーザーが自車に必要ないパラメーターを触って、ドツボにはまらないようにするための親心(笑)みたいなものでしょう。
この隠されたパラメーターを表示させるには、「環境」で車種を限定せず、「0:共通」を選択した後にNA8Cのファイルを開けます。
するとフリーダムが持つ全てのパラメーターが表示され、その中に前述の「ISCVフラグ」を見つける事が出来ました。
パラメーターを書き換えて車種別ファイルをセーブした後、再度「環境」でNA8Cを設定すると「ISCVフラグ」は出てきませんが、
これは単に非表示になっているだけです。
「共通」で変更した係数はちゃんとセーブされている事が確認できたので、その辺り納得しました。
環境設定で指定した車種と、セッティングファイルの車種を間違えると思いっきりおかしな事になりそうなので、
その点は注意しないといけませんね。
といった感じで未だ導入できていないフリーダムですが、もう少しFCSSの扱いに慣れてからにしようと思います。
めまいがするほど(笑)多いパラメーターも把握したいですしね。
フリーダーの諸先輩方、今後ともひとつ、よろしくお願いいたします。
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