|
ホースニップル付きのスチールバンジョー。
検索を始めて数日たっても自分が思い描いたモノが見つかりません。
M10のものはブレーキ配管用に数多く設定されていますが、それ以上のサイズになると設定が見つからない。
しかーし、探し物はその行為をやめた途端に見つかるとはよく言ったもので、数日間を置いてから何気に検索ワードを打ち込み、
ググってみると見つかりました。
欲しい設定のバンジョーもあり、感激のあまりお店の方に「取り扱ってくれてありがとう」と口走るワタシ(笑)
あるところにはあるもんですなあ~。
○デリバリ加工を始める。
バンジョーを使用するフランジ部は精度が必要なので、いつもお世話になっている職人さんのところへ持って行きました。
「ココにタップ立ててください~」とモノを見せると、フライスに固定してタップを立てたのち、勢い?
でフランジの面研までやっていただけました。
只今フライス中。
レギュレーターフランジの面は平滑ではなく、パイプの部分が少し凹んでますので、かなり特殊なサイズ(幅が細く、厚みがある)
のパッキンがいりますが、凹み面まで面研しましたのでツライチになり、ごく普通の銅パッキンが使用できます。

仕上げタップにて奥までネジを切り、バンジョーとボルトをセットして問題ない事を確認しました。
あとはフランジをそれなりに整形すればいい感じになるでしょう。
イメージ通りの出来です。
次はIN側フューエルパイプの加工です。
デリバリからまっすぐ生える形になり、スロットルに干渉しない事で安心していましたが、全長が長すぎてバルクヘッドにブチ当たる事が判明
(笑)
かわすように細工しないといけません。
OUTのデリバリパイプは使いませんので、INとの接合をカット。
後戻りできない...
INパイプをパイプベンダーで曲げてみると、デリバリからホースがささる部分までの距離が長いような...。
デリバリ接合部への負担が気になったので、短くする事にします。
根元でパイプをカットし、8mm径のドリルで穴を広げる。パイプを継ぐために差し込みを作るわけです。
接合は銀ロウでする事にしますが、非常にいやな展開(笑)

ロウ付けはあんまり好きじゃないというか、経験が少ないので作業に自信が無いというのが本当のところ。
以前やってうまくいかなかったのは、難易度の高いアルミロウ付けですので、
今回のようにスチール同士の接合はまだ何とかなるかもと楽観的な予想の元、やってみる事にしました。
集中して作業できる環境になるまで放置プレイですが(笑)
▲このページのトップへ
|