2009年04月23日「ERT その2」 |
Category [ツール・測定器]
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先日の○神氏との会話。 ○神氏 「GENさんエミュレーターの記事見たよ!」 前回の記事は「ERTって何が出来るの?」を重点的に書いたつもりなのですが、かえってわかりにくかったでしょうか?
ECUを車両に取り付け、ERT本体のスイッチ設定を確認、電源を接続してキーをひねればエンジンがかかります。 ここで、電源接続に関する重要なポイントがありまして、12Vを取る回路は、イグニッション(IGN)「ON」
の時に電源供給されている箇所につないでください。 この失敗を私はしてしまい(12VをACCにつないだ)、K-スペの「はぎー」さんに「エンジンがかかりません」と慌てて電話し、 「IGNではなく、ACCにつないでませんか?」とのアドバイスから誤結線に気づきました。 ERTには電源供給時に点灯する小さな黄色いランプが実装されていて、確かにセルを回すと消灯します。 あとはERTにROMデータ(.bin)を転送してエミュレーションモードに切替、 不安定な動きをしない事が確認出来たら取り付け完了です。
同じように燃料増量マップ、レブリミッターなど、アドレス指定してやればいくつでもエミュレーション用のマップを作ることが出来ます。 私の場合、今まで把握できていないアドレスを見つけられないかと、BPF3-881Bのデータ(32KB分)全体を、
16×32のマップ60枚余りに分割して表示させ、エンジンをかけながら1枚1枚マップトレースするという事をやってます。
個人的には、オフィシャルの乗るNA6ロードスター(通称百式号)に対してリベンジしたい(笑)
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